セイコーウオッチ株式会社は、<グランドセイコー>より、セイコースーパーコピー 時計110周年を記念し、職人の技が光る特別な限定モデルを2月24日より発売いたします。
2023年新作 グランドセイコー 9Fクオーツ SBGP011
品番:SBGP011
外装:ステンレス
ガラス材質:サファイア
コーティング:内面無反射コーティング
ケースサイズ:横 40mm × 厚さ 10.6mm
腕周り長さ(最長):203mm
中留:ワンプッシュ三つ折れ方式
ムーブメント:9F85
駆動方式:電池式クオーツ
精度:年差±10秒
機能
防水:日常生活用強化防水(10気圧)
耐磁:あり
重さ:148.0g
セイコー腕時計110周年のテーマは「人に寄り添い、共に時を刻む」。
1881年、時計の修繕と販売から事業を開始し、1892年に掛時計の製造に着手。大正初期、懐中時計が主流の時代、やがて来るであろう腕時計の時代に備え、セイコーは腕時計の試作・研究を続け、1913年に国産初の腕時計「ローレル」を完成させました。「ローレル」は日本機械学会より、日本の機械技術や産業の発展に寄与し、国民生活や文化に貢献した文化的遺産として次世代へ伝えるべく、2014年に「機械遺産」に認定されています。「ローレル」の開発以降も、セイコーは110年間、数々の革新的な腕時計を世に送り出してきました。誰もが正確な時刻を手にすることができるように、また、人それぞれの大切な「時」に彩りを添えるために。これまでも、これからも。
初代グランドセイコー
1960年、スイス製が高級腕時計の代名詞とされていた当時、それまで培ってきた時計技術の粋を結集して「世界に挑戦する国産最高級の腕時計をつくる」という志のもと、グランドセイコーは誕生しました。「初代グランドセイコー」は、国産では初めてスイス・クロノメーター検査基準優秀級規格に準拠したモデルとして発売され、発売価格は2万5,000円でした。当時の上級国家公務員の初任給が1万2,000円であったことから、破格の高級品であったことが伺える、グランドセイコーの原点となるモデルです。
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